ずいぶん間がひらいてしまいました。冬場はダウン気味になります。・・・

英語にはイギリス英語アメリカ英語、とありますが、もっと分けたらオーストラリア英語、カナダ英語、フィリピン英語・・・・・と永遠に出てきてしまいそうですね。

だから、こちらではイギリス英語とアメリカ英語の違いに主に書きますが、
といっても実際私は本をちょっと読んだ程度で違いを詳しくは知りません。

今日会話していて最近年でよく気分が悪くなるのですが、チャット途中で吐き気を覚え、以前イギリス人の方が使っていたvomitという単語を使いました。が、もちろん意味は通じましたが、なんとなく感覚が違うような・・で辞書で見てみると、

意味のごとくsick in one's stomack となるようです。

vomitというとちょっと直接的に聞えるのでしょうか?あまりキレイなものでないので婉曲的なほうがいいかもしれません。 切羽詰った感じをカジュアルに伝えるときには感じが伝わるかも!

構わないよというイディオムで never mind イギリス的とか、普通よく友達(あめりか人)はno prob. といいます。don't mind , don't care もあまり使用しません。
状況的に違うのかもしれませんね。後者を使用する状況は。

一度だけ never mind といったときはどんなときでしたっけ?
なんか会話が弾んだときではなく、ちょっとまがあったときのような・・

今は、もちろん意味が通じるし、別に別ける必要もなくなったのでしょうが、
こだわる人はこだわるのでしょうね〜 

あのイギリス訛りがすきとか言いますが、アメリカを軸に見ていますね。ロンドンっこのなまりとか・・そもそも英語はアメリカ人のものなのでしょうか。

indeed もあまりアメリカ人はつかわない? それよりsure, certainlyを。
いつかindeed女性的とか効いたことがあります。 そこまで分けるとおもしろいかも。

ほんの一例で申し訳ないのですが、また機会があって思い出したら書きます。