確かさ...を表わす

気温の変化についていけません。
どうやらやっと気持ちが落着いて、散歩で通った道を歩けるようになりました。でも、写真を見ると、ダメですね。。泣いてしまいます。

今日は、確かさについての表現を取り上げてみます。いつもたいしたことはかけない私だけど・・継続は力なり この言葉は好きです。

正直犬のこともあってか、誰も読まない日記を書いていても仕方がないから、思い切ってやめようかと・・・

でも、だれもいないのなら、開き直って自分の為に、自分の勉強の為に自分日記にしちゃおうって思い直しました。;

勉強不足というか、よりは、年でなかなか頭にアイデアが浮かんできません。
だから、書けない。継続しない。
アッ、いいなと思ったときにメモっとくといいのですが、そんなときに限って書く道具がなかったりして・・記憶はもうお手上げ;;

そうそう、本題:
確かさを表わす言葉に、だれもが知っている of courseがあります。
80%ぐらいは自信がありそうですね。 他に、sure とかもありますがカジュアルですね。
一時期、何十年代だったでしょうか・・maybe が流行りました。なんでも、すぐmaybe。言葉は時代を反映するものですから、不確かな時代だったのかも知れません。というより先(未来が不確かだったのかも)先が見えないと、人間も不安になり自信がなくなってしまうもの。

話を戻して、
もっと確実性があがって90%以上ぐらいになると、certainly, definitely, absurutely など。これも最近あまり聞きません。たまに。
というか、私がビジネスシーンにいないからだけかも知れませんが。今も、先がもっと不安な時代です。何事にも確信が持てない。だから、使っているでしょうが、機会は減ってはいると思います。

もっとパーセンテージが上がって、違ったら死んだもいい、とは少しオーバーですが・・
そのくらいの気持が入ると、betが出てきます。
かけてもいいよ ぐらいな・・99%
I bet. / You bet. I bet one's boots on 〜と言う表現がありますが、
間違いなく〜だ です。

先日のペーパーバックの中に、妻が、友達に頼んで夫を殺害するのですが、、当日言い争った男が犯人扱いされ、その男が本当の犯人を捜すと決意するというところで、『I'm betting on wife.』と言います。 まあ、妻にかける、99%怪しいと睨んでいるわけですね。

一時多読にはまりましたが、ここのところちょっとペースダウン。お休み気味。英語はのりとはよくぞ言ったものですが、本当に、英語頭でなくなると、たちまちペースが落ちて、戻すのに大変なエネルギーが要ります(まあ、私の場合ですが・・)コンスタントに読むようにしないとだめですね。

最近は、日本の作家者を英語に翻訳したものにはまっています。以前はこういうのは読みにくかったのですが、今現在はとてもよく頭に入ってきます。思考が日本人的になっているからでしょうか?

私は海外にこそ住んだりしたことはありませんが、英語的に考えることはできます。切り替えることですね。コレは帰国子女では普通ですが、訓練でできます。

この秋、今年はスポーツの秋ではなく、読書の秋にしようと・・あ、それから、食欲の秋・・ネ!